
「いだてん天狗タイムレース」の力走
「第21回べっぷ鶴見岳一気登山大会」が13日、別府市で開かれた。咲き誇る菜の花、舞い散るサクラ、芽吹く新緑…。県内外から2548人がエントリーし、海抜ゼロメートルのスパビーチから一路、鶴見岳(1、375メートル)を目指した。
大会は▽山頂までの約12キロで脚力を競う「いだてん天狗(てんぐ)タイムレース」▽景観を楽しみながらマイペースで歩く「のびのびさくらウオーク」▽近鉄・別府ロープウエイ鶴見岳レストハウス(555メートル)までの「GO・GO・GOハーフウオーク」―の3種目。
開会式で浜田博大会名誉会長、上月敬一郎会長、村津忠久実行委員長が「鶴見岳はヤマザクラが見ごろ。汗を流した後は自慢の別府八湯で疲れを癒やしてほしい」とあいさつ。最高齢の金本芳茂さん(92)=市内中島町・顔写真右、遠来者の加藤亮さん(24)=札幌市・顔写真左=を表彰した。
参加者は別府湾の海面に足をつけた後、種目別にスタート。サクラ並木の境川沿いを通りながら市街地から山道へ、春色に染まった湯の街ロードを駆け抜けた。タイムレースの成績は次の通り。
▽男子 (1)阿南大輔(由布市)1時間16分17秒(2)三城英昭(臼杵市)(3)清本芳史(北九州市)▽女子 (1)東美沙(臼杵市)1時間35分28秒(2)石川則子(山口県光市)(3)木戸裕子(大分市)
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