20日に全日本マスターズ駅伝
第21回都道府県対抗全日本マスターズ駅伝鳥取大会は20日、鳥取県のコカ・コーラウエストスポーツパーク補助競技場を発着、中継とするコースで開かれる。全国から男子35歳以上、女子30歳以上の選手が参加。大分は都道府県対抗男子の部(6区間39・38キロ)、同女子の部(4区間16キロ)の両部に出場。男子は過去最高の4位、女子も入賞(8位以内)を目指して張り切っている。
西親則監督は「男子は仕上がりもよく、面白い戦いができる。女子も持ち前のチームワークで頑張りを見せてほしい」と話している。
【男子】実力者そろい期待大
7位だった昨年より戦力が充実。前半から上位争いに加わりたい。全年代に実力者がそろったが、中でも期待されるのは1区石田と5区吉原。石田は全日本マスターズ陸上千五百メートルで優勝、県内一周大分合同駅伝でも4年連続区間賞をさらった。チームを勢いに乗せたい。吉原も同駅伝、大分合同ロードレースなどで活躍。今年はさらに力をつけており、県勢として初の区間賞も視野に入れる。2区吉長は長い距離を得意とし、3区倉原も安定感は抜群。4区川津の加入も大きなプラス。吉原とともに順位を上げ、アンカー戸高が強豪ぞろいの区間で粘りたい。
【女子】団結力で入賞目指す
昨年は13位。全員が実力を発揮し、入賞ラインに食い込めるか。2年連続1区を務める伊藤は、昨年よりも調整が十分。上位リレーが期待できる。2区御手洗はタイムが安定し、自信を持って臨む。3区三宅は年齢区分の不利はあるが、全日本・九州大会の常連で実力は申し分ない。4区諫山は初出場。県内一周大分合同駅伝1区で実業団、大学生に交じり5位に入っており、チームに大きな力を与えそうだ。
監督 西 親則(別府市)
【男子】
▽1区(M40=40―44歳、7・05キロ)石田 善彦(43)(吉野プラスチックス)
▽2区(M60=60―64歳、6・32キロ)吉長 倫仁(61)(JA全農おおいた)
▽3区(M55=55―59歳、6・32キロ)倉原 準一(58)(竹田市中央公民館)
▽4区(M50=50―54歳、6・32キロ)川津 一(50)(日田消防署)
▽5区(M45=45―49歳、6・32キロ)吉原 裕智(45)(安心院中教)
▽6区(M35=35―39歳、7・05キロ)戸高 博彦(37)(佐伯市教委)
補欠 川下喜代人(57)(佐 伯 市)
【女子】
▽1区(W35=35―39歳、5キロ) 伊藤由紀子 (38)(トキハわさだ店)
▽2区(W45=45―49歳、3キロ) 御手洗久美子(45)(佐 伯 市)
▽3区(W40=40―44歳、3キロ) 三宅美智子 (51)(みやけでんき)
▽4区(W30=30―34歳、5キロ) 諫山 夏子 (34)(日田労基署)
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