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最終フレームにストライクを決めた高橋秀明(46)=別府市=は、右の拳を高く突き上げ、銀メダル獲得の喜びを全身で表現した。ボウリングを始めて半年で臨んだ大舞台だったが、着実にスペアを重ねてスコアをまとめた。念願のメダルに「うれしい。ほっとした」と顔をほころばせた。
県勢は、多田伸一(32)=日出町=が3連覇を達成したほか、ターキーを決めた川野信春(29)=同、直線的にピンを狙った矢野泰広(39)=大分市=の計3人が金メダルに輝いた。高橋ら3人が銀、1人が銅を獲得。
紅一点の永岡悠(29)=中津市=は、徐々にペースをつかみ、サウスポーからのフックで攻めたが、メダルには一歩及ばなかった。母の博子さん(59)は「皆さんに支えられて最後までプレーできました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
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