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フライングディスクは、ディスクの飛距離を競うディスタンスがあった。追い風の好コンディションだったが、県勢は緊張からか記録が伸び悩んだ。メダルラッシュが期待されたが結果は7個。金は一つだった。
「やったー」。会場に歓声が響いたのは、全競技が終了する直前だった。待ちわびた金メダルを獲得したのは産谷(うぶや)喜久太(70)=大分市。「いつもより距離が出なかった。(金メダルは)無理かと思っていただけに、うれしい」と満面の笑み。
また、大会初参加の津々見綾(34)=宇佐市=が銀メダルの快挙。毎日の練習で試行錯誤を重ね、編み出した素早いスロー。3投目がメダルを引き寄せた。「待ち時間は緊張したけれど、投げるときは普段通りにできた」と津々見。介助者を務めた母・安子さん(62)と喜びを分かち合った。
【男子】
▽ディスタンス(立位)
「12組」(5)立川順也37メートル80
「13組」(4)角広幸40メートル97
「14組」(8)三井潤一14メートル22
「15組」(6)堀徳行31メートル75
「16組」(2)金本真二郎44メートル06
「17組」(3)斉藤満広34メートル48
「18組」(3)荒滝富雄33メートル23
「19組」(5)栗原孝広36メートル33
「20組」(6)日野修22メートル33
「21組」(5)二宮育39メートル60
「22組」(7)矢野英蔵28メートル45
「25組」(4)古賀清信32メートル58
「26組」(6)田村浩司30メートル88
「27組」(7)広瀬正男30メートル45
「28組」(7)今田勝次21メートル51
「29組」(7)星本承錫17メートル41
「30組」(3)竹本憲三22メートル38
「31組」(1)産谷喜久太32メートル67
▽ディスタンス(座位)
「3組」(4)江田学11メートル05
【女子】
▽ディスタンス(立位)
「7組」(6)吉良恵美24メートル80
「8組」(2)津々見綾26メートル76
「9組」(4)野々山由香30メートル82
「11組」(3)倉富和子25メートル11
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