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【大分大会・アーチェリー】集中力切らさず森田V

[2008年10月13日 10:07]

【アーチェリー】コンパウンド50メートル・30メートルラウンドの女子で金メダルの森田真寿美=新大分球場

 アーチェリーには、5人の県勢が出場した。出場者が1人だったコンパウンド50メートル・30メートルラウンド女性の部は森田真寿美(56)=豊後大野市=が金メダル。このほか、県勢は1人が銀、1人が銅を獲得した。
 森田は集中力を切らすことなく1本ずつ丁寧に放った。「いつもより出来が良かった。この日が終わり、ホッとした」とさわやかな表情を見せた。
 一方、リカーブの部の高島昇(85)=杵築市=は、県選手団の中で最高齢。惜しくもメダルは取れなかったが、72本の矢に全神経を注いだ。幼いころ事故で左足を失い、義足生活。60歳でアーチェリーを始めるまでスポーツには縁がなかったといい、「続けることが元気の秘訣(ひけつ)です」と満面の笑みで競技を終えた。

 【肢体不自由者男子1部】
 ▽リカーブ30メートルダブルラウンド
 「区分2」(2)投野文仁546点
 【肢体不自由者男子2部】
 ▽リカーブ50メートル・30メートルラウンド
 「区分2」(3)有田正利543点
 ▽リカーブ30メートルダブルラウンド
 「区分2―2」(4)坂本義則494点
 「区分4」(7)高島昇472点
 【女子障害区分適用なし】
 ▽コンパウンド50メートル・30メートルラウンド (1)森田真寿美567点

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