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【バスケットボール女子・大分ー大阪】ブロックされながらもシュートを決めた小町利絵=大分市のコンパルホール
どれだけ点差が開いても貪欲(どんよく)にゴールを狙った。バスケットボールは男女ともに初戦敗退したが、最後まで気迫のプレー。試合後は会場全体から健闘をたたえる拍手が鳴り響いた。
男女ともに結成は3年前。県内に基盤となるチームはなく、選手集めから始まった。集まったのは初心者ばかり。一から育て、今大会に臨んだ。
男子は強豪愛知県と対戦。川野宏一主将(27)=宇佐市=を核にスピードで対抗したが、力の差は大きかった。川野主将は「結果は悔しいが、大声援が気持ちよかった」。
女子は大阪市の速い展開に屈した。13得点と奮闘した小町利絵(18)=由布市=は「声を出し合い楽しくプレーできた」。
中村ひろこ男子監督(32)=中津市、釘宮知江女子監督(30)=臼杵市=は「選手はよく成長した。来年以降も活動を続けていきたい」と話した。
【知的障害者男子】
▽1回戦
愛知 116 29―2 10 大分
37―2
22―4
28―2
【知的障害者女子】
▽1回戦
大阪 (大阪市) 67 19―4 21 大分
22―6
16―7
10―4
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