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【ハンドボール】少年男子、一丸で3位

[2008年10月08日 09:35]

3位入賞を決め、めじろんとガッツポーズするハンドボール少年男子大分チーム=県総合体育館

 ハンドボール少年男子が3位決定戦で熊本を34―22で破った。名将冨松秋実監督(62)=国際情報高教=の指揮の下、チームが一丸となって勝利をもぎ取った。
 前半開始早々、熊本の先制を許したが、すぐ同点に追いついた。その後、一進一退の展開となったが、11分に伊東裕希主将(雄城台高3年)のジャンプシュートで勝ち越して波に乗った。大鶴峻介(同)と前田直樹(国際情報高3年)の2枚GKが必死にゴールを守った。
 後半は一法師健登(雄城台高3年)と薬師寺誠一(国際情報高3年)のサイド攻撃。この日6得点の藤井健太(同)らの活躍でじりじりと得点差を広げた。終盤に登場した種崎健太(舞鶴高3年)が30点目のシュートをねじ込むと続いて豪快なシュートも決めた。終了間際には高木大地(雄城台高3年)がダメ押しのポストプレー。稼ぎ頭の真藤渉(国際情報高2年)は10得点をマークした。
 「選手の勝ちたいという気持ちが点差に表れた。満員の応援団の声援がありがたかった」(冨松監督)、「最後に勝って責任を果たせた」(伊東主将)と、ともにホッとした表情。平井徳尚コーチ(30)=雄城台高教=も「全校生徒が応援に来てくれた。勝ってよかった」と笑顔を浮かべていた。

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