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【陸上少年女子Aハンマー投げ】4位に入った後藤彩花(鶴崎工高)の投てき=大分市の九州石油ドーム
ハンマー投げ少年女子Aの後藤彩花(鶴崎工高3年)は最後の6投目。「4投目までに技術面を確認できた。あとは攻めるだけ。これで終わりたくない」と、投げたハンマーは46メートル64地点に届き、順位は4位に。手応えを感じただけに右手のこぶしをぐっと握った。
高校1年までは目立つ成績を残せなかった。「素質がないから、練習では負けたくない」と、本格的に競技に取り組み始めた高2の夏休み。毎日のように投げたハンマーは合計3000投。力と自信をつけた。指導してきた大分陸協強化副部長の広末敬鶴崎工高教諭(43)も「日本一の練習をしてきた。普段通りにいきなさい」と送り出した。
「気持ち良く投げることができた。今の自分のベスト。自己ベスト(47メートル69)は、これから出したい」。ひときわ輝いた笑顔を表彰式で見せた。
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