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【バレーボール成年男子6人制準決勝・大分-茨城】第2セット、得点を決めて喜ぶ選手たち=別府市のビーコンプラザ
成年男子6人制の大分(大分三好ヴァイセアドラー)は茨城に3―1で勝ち、初の決勝へと駒を進めた。
前日に比べ選手の動きが良くなった。攻守ともにプレミアリーグの地力を見せつけ、2セットを先取。第3セットは単調になった攻撃を見抜かれ、連続失点を許したが、第4セットは神田聖馬(24)の強烈なスパイクやリベロ興梠龍司(28)の守備などが光り、25―16と本領を発揮した。
主将の小川貴史(29)は「決勝は今までやってきたことを出すだけ」。坂口嘉彦監督(31)は「観客の応援を力にしたい」と初優勝に向け、意気込みを見せた。
わずか1時間完勝、5位入賞
5、7位決定戦で香川を破り、5位入賞を果たした成年男子9人制。サーブやアタック、ブロックが次々と決まり、相手に試合のペースを奪われることなく、2―0のストレート勝ち。上位進出できなかったうっぷんを晴らす、試合時間わずか1時間の完勝劇だった。
藤原束託主将(28)=日田市役所=は「5日の準々決勝は地元開催で気持ちが空回りしたが、きょうはうまくいきました。このメンバーでは最後の試合だったので、楽しんで試合をしました」。
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