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決勝トーナメント進出を決めた成年女子=佐伯市総合運動公園特設遠的弓道場
成年は遠的予選があり、女子は決勝トーナメント進出を決め、男子は惜しくも予選敗退した。
女子には、浜田昌子(32)=日田高教、安部美香(23)=豊川小教、吉武美智代(33)=白石総合コンサルタント=が出場。1回目は地元開催の緊張から、思うように得点が伸びなかったが、2回目は一転して10点を3本決めるなど高得点を重ねた。
男子には、園田将巳(30)=三和酒類、安東英記(33)=大分ゼロックス、才川義昭(33)=放送技術社大分事業所=が出場。中心をよくとらえ、弓を引いていたが、わずかに点が足りなかった。
安部智総監督(49)=三重総合高教=は「選手は精いっぱい攻めた。明日の近的に備え、気持ちを切り替えたい」と話した。
少年近的は男子が進出
少年は、近的予選があり、国体2連覇が懸かる男子は決勝トーナメント進出を決めたが、女子は予選敗退した。
男子は、昨年の国体優勝メンバーの安藤祥太(鶴崎工高3年)と佐藤陽一(鶴見丘高3年)が実力を十分に出し切れない中、原田隆次(日田高3年)が8射すべてを的中させるなどチームを引っ張った。
女子は、1回目の第1射で、柿本さやか(国東高3年)が外すと、続く小川斎貴(鶴城高3年)、森崎桃子(同)も外して立ち上がりに苦しんだ。2回目は調子を取り戻したが、巻き返すことはできなかった。
小野建洋総監督(50)=情報科学高教=は「選手は精いっぱい頑張った。男子は普段通りの力を出してもらい、優勝を狙う」と話した。
▽成年男子遠的予選(24射)(9)大分127点(園田33点、安東30点、才川64点)=落選
▽成年女子遠的予選(24射)(4)大分123点(浜田46点、安部31点、吉武46点)=決勝トーナメント進出
▽少年男子近的予選(24射)(4)大分18中(安藤4中、佐藤6中、原田8中)=決勝トーナメント進出
▽少年女子近的予選(24射)(14)大分15中(柿本6中、小川4中、森崎5中)=落選
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