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成年女子個人戦で8位入賞した松谷泉磨=OBSボウル
「わたしに今できることはやった。悔いはない」。ボウリング成年女子個人の松谷泉磨(36)=岩永茶舗=は、決勝の3ゲームを投げ終え、笑顔で応援席に一礼した。
昨年、一昨年は年齢別個人ミドル(30歳代)で優勝と3位。しかし、今年からは年齢別の枠が取り払われ、日本代表の20歳代や全日本タイトル保持者らと一緒の戦いを強いられた。
試合形式の変更に「入賞なんて無理だ」。心が折れそうになったこともある。だが、何としても入賞を果たしたかった。2年連続で実績を残しても「30歳代はレベルが低いから」とささやく声があることが分かっていたからだ。
大会の2、3日前から重圧で夜、1時間おきに目が覚めた。しかし、本番では、ここ一番の集中で予選を突破。決勝は順位を一つ落としたが「順位は8位でも、わたしの中では今までで一番重みのある入賞」。
成年女子2人
チームは敗退
2人チーム戦の成年男子前半、同女子は前後半があった。
男子はAチームが決勝進出ラインの8位と10ポイント差の11位、Bが同32ポイント差の17位で折り返し。Aの松本義文(53)=大川病院=は「2日の後半はお互いに盛り上げて乗っていきたい」と意欲。
一方女子はA、Bとも敗退。Bの丹美智代(45)=OBSボウル=は「4人全員でやれる方がいい結果が出せる」と4人チーム戦でのリベンジを誓った。
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