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【成年男子準々決勝・大分ー青森】ダブルスでスマッシュを打つ佐藤利明。後ろは江藤遼
佐藤「最高だった」
成年男子の大分は、準々決勝で青森に1―3で敗れ、悲願のベスト4進出はならなかった。
トップで登場した甲斐義和(明治大1年)がストレート勝ちし、強豪県を相手に最高のスタートを切った。
しかし、シングルスの江藤遼(専修大1年)、ダブルスの佐藤利明(32)=はるかぜ・江藤ペアはともに1―3で落とし、苦しい展開に。4戦目は佐藤が第1セットを奪ったが、思うようにリズムに乗れず、惜敗。
佐藤は「相手は強く、穴がなかった。チームメートに恵まれ、思い切りプレーできた。最高の国体だった」とすがすがしい表情。今大会を最後に一線を退き、後進の指導に力を入れるという。
林哲也監督(53)=新日鉄大分=は「選手たちは思い切りやってくれた。負けはしたが、いい試合だった」と振り返った。
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