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【自転車】チームスプリントで大会新をマークし、3・4位決定戦に進んだ(左から)利根、後藤、魚屋の県勢=別府競輪場
8種目に臨んだトラックレースの県勢は「明」と「暗」に分かれる結果となった。
指導陣が「目標通り」とうなずいたのは団体予選。チームスプリントは大会新をマークし、続く四千メートル追い抜きも公式戦ベストタイムを更新。決勝進出こそ逃したものの、それぞれ3・4位決定戦へ駒を進めた。
両種目で30点以上が確定し、少年の塚崎邦嗣監督(40)=日出暘谷高教=は「強化策が実った」。
一方、計算外だったのは成年四千メートル速度競走。昨年覇者の白川巧(日大4年)が予選で沈み、総合Vに向けて得点の上積みを図る県勢にとって思わぬ誤算となった。
成年の遠江高一監督(30)=別府商高教=は「残り2日。選手を鼓舞したい」と”ラストスパート”を誓った。
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