チャレンジ!おおいた国体・おおいた大会

大分国体ニュース - サッカー

【サッカー】ベスト4あと一歩 成年男子

[2008年09月30日 11:12]

 サッカー成年男子の大分はベスト4進出をかけて岡山と対戦。互角の戦いをしたが0―1で惜敗。5位タイだった。
 立ち上がりから浦本雅志(26)=ダイハツ九州=を中心に攻め、GK四辻隆道(25)=ハイダイ工業=のファインセーブなどで無失点に抑えた。後半、雨が強まり、持ち味の”つなぐサッカー”がうまく仕掛けられず、終了間近にPKで失点。軸丸耕平監督兼選手(29)=鶴崎工高教=のシュートなどで最後まで攻めたが1点が遠かった。
 試合後、全員で応援席へ。軸丸が声を詰まらせながら「期待に応えられなかったがこのような(応援の)中で幸せでした」と感謝の言葉。観客からは大きな拍手が送られた。
 競技点は獲得したが、松下昌史総監督(38)=原川中教=は「優勝を目指していただけに悔しい。このチームで決勝まで行きたかった」と話した。

女子は初戦突破ならず
 国体の本大会出場は2回目の大分サッカー女子。持ち前の堅い守りで、スピードと身長に勝る東京の猛攻を再三防いだが、後半ついに息切れ。念願の初戦突破はならなかった。
 前半から激しい攻撃を仕掛ける東京に対し、GK福田友恵(22)=九州総合スポーツカレッジ=が好セーブを連発。後半、立て続けに2点を奪われたが、FW佐藤楓(HOYOスカラブ・鶴崎工高2年)が東京の守備陣を突破し、相手GKと1対1になるなど、見せ場もつくった。
 北川ちはる監督(34)=九州総合スポーツカレッジ=は「選手は最後まで頑張った。本当にありがとうと言いたい」。試合終了後、選手たちはスタンドの大応援団に深々と礼。涙ぐむ北川監督に向けて、スタンドから盛大な「キタガワ」コールが巻き起こった。

奮闘実らず5失点敗退
少年男子
 少年男子2回戦の相手は、セレッソ大阪U―18とガンバ大阪ユースから選手が集まった大阪。大分は強い雨と風の悪コンディションの中で奮闘したが、1―5で敗れ、準々決勝進出はならなかった。前半の大分は立ち上がりから動きがよく、互角以上の戦い。しかし、後半開始直後に先制点を奪われるとリズムが狂い、中盤、終盤に追加点を許した。同32分、佐藤寛貴(大分トリニータU―15・大分大付中3年)のFKから福原元希(鶴崎高1年)が右足で決め、一矢を報いた。
 田内廉主将(大分トリニータU―18・情報科学高1年)は「前半は1回戦よりも僕らのサッカーができていただけに、とても悔しい。貴重な経験を忘れず、生かしていきたい」

 ▽成年男子準々決勝
岡山 (選抜) 1 0―01―0 0 大分 (選抜)
▽得点者【岡】山下
 ▽女子1回戦
東京 (選抜) 2 0―02―0 0 大分 (選抜)
▽得点者【東】山田、田中
 ▽少年男子2回戦
大阪 (選抜) 5 0―05―1 1 大分 (選抜)
▽得点者【阪】水野、塩川2、寺田、山口【分】福原

過去のニュース - サッカー

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA