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【バトミントン成年女子】1回戦のダブルスに登場した赤尾美代(右)と亜希の姉妹ペア=日田市総合体育館
成年男子は粘り及ばず
バドミントン成年男子は2回戦で千葉に敗れ、ベスト8進出はならなかった。
複の福沢慶也(24)=大分キヤノン、井上大輔(24)=別府消防署=は、第2セットで10―10の接戦に持ち込む粘りを見せたがストレート負け。続く、第1単の宗野智志(30)=日田市役所=も第2セットの序盤で3点連取する見せ場をつくったが、ストレート負けした。
小俣功監督(36)=由布市役所=は「相手は格上。全力を出して完全燃焼した。国体は県内のバドミントン選手が全国レベルの試合を見られて、いい刺激になった」と語った。
少年男子も
バドミントン少年男子は1回戦を突破してベスト8に進出した。
秦隆之(鶴見丘高3年)、梶原太一(同)の複で先勝して迎えた第1単。2戦連続出場の秦は第1セットを先取、第2セットを接戦で落とした。第3セットも、もつれる展開になったが、終盤に連取すると、その勢いで押し切った。
秦は「2試合続けて試合ができるように練習を積んできた。会場の応援もすごくて力になった」と笑顔。「最後の大会なので、悔いが残らないよう試合を楽しみたい」
渡辺仁友監督(37)=鶴見丘高教=は「相手のオーダーが予想通りで勝てると思った。途中、嫌な流れになったが、必ず勝つと選手を信じていた」と話した。
成年女子は、赤尾美代(27)=昭和学園高職=と亜希(25)=ヨネックス=の姉妹が1回戦の複に登場した。
高校時代以来のぺア。ダブルスで全日本ランキング4位の亜希は本来は前衛だが、シングルスプレーヤーの美代とのペアでは「姉に決めさせた方がいい」と後衛に回った。美代は「ミスをしなければ妹がカバーしてくれる」と、妹を信じて戦った。
北海道のペアを相手にストレート勝ち。「緊張してあまり覚えていないが、ただ打って打っていった」と美代。亜希は「負ける気はしなかった。姉の調子がよかった」と振り返った。
第1単では「プレッシャーで自分のプレーができなかった」という江藤理恵(東海学院大3年)が敗れたが、第2単で赤尾美代が勝ち、準々決勝に進んだ。
▽成年男子2回戦
千葉 2 単1―0複1―0 0 大分
○ 平戸 石川 2 21―1621―13 0 福沢 井上
○ 川内 2 21―1421―16 0 宗野
▽成年女子1回戦
大分 2 単1―1複1―0 1 北海道
○ 赤尾美赤尾亜 2 21―1921―15 0 後藤 工藤
江藤 0 14―2116―21 2 永野 ○
○ 赤尾美 2 21―1821―13 0 工藤
▽少年男子1回戦
大分 2 単1―0複1―0 0 香川
○ 秦 梶原 2 21―1321―14 0 木場 福家
○ 秦 2 21―1919―2121―19 1 栗田
▽少年女子3回戦
大分 2 単1―0複1―0 0 秋田
○ 柳 伊藤 2 21―921―6 0 伊藤 中道
○ 関屋 2 21―178―2121―14 1 伊藤
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