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ボウリング少年男子団体で4位に入った大分。左から選手の工藤郁也(大分高)、大秋稜(中津工高)、監督の大秋俊典(大秋司法書士事務所)=大分市OBSボウルボウル
「大分ファイト!」―大声援に押され、ボウリングの少年男子が団体4位。個人でも大秋稜(中津工高3年)が4位、工藤郁也(大分高1年)が6位入賞と活躍した。
団体予選は1位で通過。しかし決勝は緊張からかスコアを落とし、2ゲーム終了後に3位に落ちた。2位とは8点差。大秋は「絶対に抜いてやろうと思った」。3ゲームの2フレームまでは工藤と2人でストライクを連発。ガッツポーズに力がこもった。しかし、最後に大阪に追い上げられ、4位に終わった。
大秋俊典監督(47)=大秋司法書士事務所=は「今まで上位争いの経験もなかったチーム。ここまでよく頑張った」とたたえた。国体初出場の工藤は「満足です。個人でも団体でも入賞できるなんて思ってなかった」と笑顔を見せた。
門岡は5位
少年女子個人決勝は門岡美咲(原川中3年)が5位に入賞。「意識はしなかったが、決勝のプレッシャーのためか、投球動作にタイミングのズレが生まれたようだった。それが無ければより上位を狙えたかな」と話した。
少年女子団体は、予選前半の8位から後半は順位を落とし、9位に。あと一歩で入賞を逃した。門岡とペアを組んだ加藤翔子(鶴見丘高3年)は「小さいころから地元開催の国体を目標にしてきただけに、悔いが残る。ボールが曲がりにくい苦手なレーンにはうまく対応できたけど」。
大秋郁子・少年女子監督(46)=大秋司法書士事務所=は「個人、団体とも(普段なら倒せるピンが残ってしまう)アンラッキーに度々見舞われたが、よく頑張ってくれた」と選手をねぎらった。
▽少年男子団体予選前半(3ゲーム)(1)大分1334点(大秋664、工藤670)
▽同予選(6ゲーム)(1)大分2604点(大秋1268、工藤1336)=決勝進出
▽同決勝(9ゲーム)(4)大分3758点(予選2604、決勝1154=大秋538、工藤616)
▽同個人決勝(9ゲーム)(4)大秋稜1970点(予選1256、決勝714)(6)工藤郁也1901点(1267、634)
▽少年女子団体予選(6ゲーム)(9)大分2227点(門岡1062、加藤1165)=落選
▽同個人決勝(9ゲーム)(5)門岡美咲1779点(予選1182、決勝597)
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