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少年は1回戦で、昨年の秋田国体優勝の北海道に負け、指定トーナメント戦では青森に敗れた。先鋒(せんぽう)がねんざしたため、急きょ畑中達也(柳ケ浦高3年)に変更して臨んだ。
北海道戦では、動きが硬い大分が自分たちの試合をさせてもらえず、一人も勝てなかった。
5位から8位までの可能性があった青森戦では、先鋒と大将が敗れたものの、中堅の田村悠将(同2年)が気を吐いた。間合いの後、持ち味のスピードを生かし鮮やかに肩を決め一本。その後、上胴で勝利を決めた。
金光哲司監督(柳ケ浦高職)は「選手層が厚い北海道は厳しいと思ったが、指定トーナメント戦で少しでも上位に進みたかった。選手は積極的に攻めたが、全体的に守りが浅かった。今後は田村を中心にチームを立て直したい」。
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