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大分市の新大分球場で行われた高校野球硬式(公開競技)は、県代表の日田林工が1回戦で倉敷商(岡山)と対戦。一回一死二塁、3番松尾弘喜(3年)が三塁打を放ち先制。主将としてチームを勢いづけた。先発太田尾郁弥(3年)は5回を投げ被安打3に抑えたものの、三回に2点本塁打を許し逆転された。六回から登板した浦塚翔太(2年)も好投し4回を被安打3で零封。打線の援護を待った。二回に無死一、三塁、最終回にも二死二、三塁まで走者を進め、追加点のチャンス。だが、いずれもあと一本が出ず1―3で惜しくも敗れた。
3年にとっては公式戦最後の試合。松尾主将は「勝ちたかった。地元なので気合を入れて、最後まであきらめずにプレーした。いいメンバーたちと甲子園、国体といい思い出ができた。これまで一生懸命に応援してくれた親には感謝のひと言です」と笑顔で締めくくった。
▽硬式1回戦
倉敷商(岡山)
002100000|3
100000000|1
日田林工(大分)
▽本塁打 岡(倉)
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