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予選1回目を終えて川から上がる田中秀幸
カヌー・スラローム成年男子、ベテランの田中秀幸(44)=県農林水産研究センター=は25ゲート種目で無念の予選敗退。予選2レースとも、ゲートのポールに接触するペナルティーを1回ずつにとどめたが、タイムが伸びなかった。
ベストを尽くしたものの、「もうちょっとスピードを上げないと厳しい。ミスだけはしないように気を付けたけど…」と悔しさをにじませた。
30日には、同じスラロームの15ゲートで出場する予定。気持ちを切り替え、「体調を整えて頑張りたい」と誓った。
佐竹恵監督(28)=豊後大野市=「男子は厳しい戦いと分かっていたが、田中は仕事が多忙な中でここまでできたのはすごいと思う。女子は伊藤が優勝も見えていたが、プレッシャーが掛かる中で2位と過去最高の結果。応援もすごくて初日から盛り上がり、いい出足だ」
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