![]()
【新体操少年男子個人】菅正樹(日出暘谷高)の最高難度のロープ演技
妖精が舞い降りた。新体操少年男子個人は初出場の日出暘谷高が3位。全国の選手から「フェアリー(妖精)」と呼ばれる主軸の菅正樹(2年)がチーム最高得点でロープ2位。4選手の平均得点が9点を上回り、総合力で上位につけた。
一番手の天野和樹(3年)は天皇、皇后両陛下が観戦される中、スティックの演技。「緊張しすぎて(天覧試合を)気付かなかった。今までで一番良い演技ができた」と胸をなで下ろした。唯一の3年生の好発進で、チームが波に乗った。
菅は、両手を広げて宙返りをする「プロペラ1回半前宙跳び」という最高難度の技を決めた。
有村徳文監督(日出暘谷高教)は「ミスをした選手もいたが、3年生が良い仕事をした。萎縮(いしゅく)せず、攻めてくれた。29日の団体はノーミスを目指す」と引き締めていた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA