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広島に勝利し、喜ぶ河津かおりら大分ナイン=竹田市総合運動公園
ソフトボール少年女子の大分は、河津かおり(昭和学園高2年)が、相手打線を2安打無得点に抑え、ベスト8入りを決めた。
大分は六回に均衡を破った。一塁に二宮綾香(大分東高3年)を置いて3番増野瑠奈(豊南高3年)が右前打。相手守備陣の送球が乱れた間に二宮が本塁を奪い先制。さらに、4番津田絢美(豊南高3年)がダメ押しの適時打。最終回、河津が相手を3人でピシャリ。河津は「チームメートを信頼していたので、伸び伸びと投げられた」と笑顔。
宝珠山豊彦監督(50)=大分西高教=は「ピッチャーが頑張ってくれた。明日も勝ちますよ」と話した。
雨でも盛大な応援
○…竹田市総合運動公園のソフトボール少年女子の会場は、大分チームの試合を迎えると、観客席があっという間に満席になった。途中から雨が降り始めたが、席を立つ客はおらず、竹製のばちをリズミカルに打ち鳴らして応援を続けた。ばちは、応援の盛り上げに使ってもらおうと、同市の全自治会が5000組余りを手作りしたもの。市内の競技会場に置いている。
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