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【バレーボール】バレー県代表 三好の5人が“応援”指導

[2008年09月16日 09:39]

大分三好の大嶋厚司選手からサーブを習うメンバー

 バレーボール・プレミアリーグ「大分三好ヴァイセアドラー」の選手が12日夜、第8回全国障害者スポーツ大会のバレーボール競技に県代表として出場する「博愛どりーむず」の練習会場を訪れ、選手を激励した。
 博愛どりーむずは2007年2月に結成した若いチーム。当時、全員が未経験者。メンバーは基礎から学び、少しずつ経験を積み重ねてきた。昨年の秋田大会では苦戦続きで、1勝もできなかった。「大分で開かれる今大会こそは1勝しよう」と、練習時間を増やして競技力の向上に取り組んでいる。
 そんな選手たちに、「うまくなるこつを伝授しよう」と、大分三好の小川貴史選手ら5人が、練習会場の大分市中戸次にある第二博愛寮に駆け付けた。プロの登場に緊張気味のメンバーたち。目の前で放たれた強烈なスパイクに、「すごい」と目を丸くした。
 レシーブ、スパイク、サーブの基礎を重視した実技指導もあった。「もっと腰を低く」「ボールをよく見て」など、丁寧な指導にメンバーの表情は真剣そのもの。最後はプロ選手が驚くようなプレーも見せた。
 博愛どりーむずの荒巻祐輔選手は「すごく勉強になった」。生野裕之主将は「もっといいプレーができるように頑張りたい」と、ちょっぴり興奮気味に話した。

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