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【フェンシング】“4人”で連覇を 成年男子サーブル

[2008年09月15日 09:06]

左からチームを支える中村泰樹、渡部達郎監督兼選手、選手の持田彰久、日野和夫

 「”4人”で頂点を目指す」。フェンシングの成年は、今年から選手が4人から3人に減った。しかし大分は”4人”で戦っている。
 3月にあった成年男子県選考会は渡部達郎(日田市天瀬振興局)、持田彰久(情報科学高教)、日野和夫(日田天領水)、中村泰樹(野津原東部小職)の4人が選ばれた。選考会後、合宿や遠征などを経て、最終的に選手兼監督の渡部、選手の持田、日野の3人のメンバーに決定。中村は、国体の舞台に立つことができなくなった。昨年は、エペに出場。チームの優勝に貢献した。3月に大学を卒業。4月から大分市内の小学校に勤務し、大分国体出場を目指していた。国体選手が決まった後も一緒に行動。合宿、遠征で3人と練習し、チームを支えている。
 渡部選手兼監督は「中村の存在は大きい。中村のためにも自分たちが頑張らないといけない」。中村は「自分が出られないのは残念だけど、フェンシング成年男子の”チーム大分”の一員として優勝を目指している」。
 サーブル2連覇に向け、成年男子のチーム大分は”4本の剣”で頂点に挑む。

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