チャレンジ!おおいた国体・おおいた大会

大分国体ニュース - フェンシング

【フェンシング】3冠の夢破れる 少年男子フルーレ

[2008年09月15日 09:03]

少年男子フルーレの準々決勝で京都と対戦。佐藤(左)が延長でポイントを挙げる=日田市総合体育館

 表彰式で笑顔はなかった。フェンシング少年男子の豊府高は4位に終わり、選抜大会、インターハイ、国体の3冠は達成できなかった。
 準々決勝の京都戦は勝敗が3人目までもつれ込んだが、佐藤成晃(3年)が延長戦を制した。最大のヤマは準決勝の神奈川。2007年世界カデ選手権の個人フルーレで優勝した三宅諒(慶応高)ら選抜チームで構成。一人目の村上仁紀(2年)が先勝。その後の大石峻司(3年)、佐藤が接戦を落とし敗退。3、4位決定戦にも敗れた。
 安東健司監督(豊府高教)は「準決勝は神奈川の方が一枚上手だった。三つの大会の最後で優勝できなかったのは残念」と肩を落とした。表彰式後、佐藤は「悔しい。3人で3冠をとりたかった」とこらえ切れずに涙を流した。村上は「1本の大切さを痛感した」。大石は「9年間一緒にやってきて、お互いの気持ちも分かって何でも言える3人。最高のチームだった」と話した。

過去のニュース - フェンシング

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA