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最終18番ホールでイーグルを奪い、最終日パープレーでラウンドした佐々木謙太朗(佐々木ゴルフ)のティーショット=大分カントリークラブ月形コース
ゴルフは13日、全日程を終了したが、3種別とも悲願の入賞には届かなかった。最終日は、いずれも前日の悔しさや反省のもと、スコア、順位ともにアップさせたが、出足の悪さが響いた。
波の少なかった少年男子だったが、入賞までの9打差を縮めることはできなかった。全選手を出した大分高の吉岡一郎監督は「最終日は頑張ったが、国体には独特の雰囲気があり、初日のスコアが伸びなかったのが痛かった」と振り返った。
成年男子は初日23オーバー、最終日7オーバー。39位タイから23位まで追い上げただけに初日の乱れが惜しまれた。悔しさのあまり、夜の9時半まで練習した選手もいたが、2日間安定したプレーができなかった。
女子は懸命のプレーを繰り広げたが、選手は「力を出し尽くした結果がこれ」という通り、力不足の感は否めなかった。
夢に終わった初入賞。関係者は「この悔しさを味わった選手が先頭になって立て直しを図る」と話していた。
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