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第1ラウンドで個人5位タイに食い込んだ梶原英明(大分高)=大分サニーヒルゴルフ倶楽部
ゴルフ第1日は12日、3会場で全3種別の第1ラウンドが行われたが、大分県勢は上位には入れなかった。関係者は「地元国体なのに残念」と悔しそう。
最も良かったのは大分高勢で固めた少年男子。団体で18位タイ、個人で梶原英明(3年)が5位タイと頑張り、「最終日も攻めたい」と意欲的。吉岡一郎監督(大分高教)は「気持ちを切り替えて挑戦したい」とやる気十分。
女子は3選手とも地の利を生かせなかった。山崎暁子監督(サクセス・フォー)は「練習通りのプレーができなかった。のまれた」と無念そう。
成年男子は松本光生(竹田ノーネットゴルフ)が健闘。他の2選手はショットの乱れが響いた。
少年男子は入賞までの9打差をどのようにクリアするか。他の種別は最終日だけでも意地のプレーを期待。
抹茶でリラックス
○…ゴルフ女子の競技会場、臼杵カントリークラブでは期間中毎日、臼杵市中央公民館茶道教室の受講生約10人が着物姿で選手や関係者に抹茶を振る舞っている。選手たちは「こんなもてなしは初めて」と大喜び。教室の指導者、河野宗正(そうせい)さん(60)=同市諏訪=は「お茶を飲んで、リラックスしてプレーしてほしい」とエールを送った。
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