
A部死守を目指して練習を積む佐伯市チーム
エースの小川尚人(九州国際大)、シニア戸高博彦(佐伯市役所)、爆発力を秘めた丸山雅裕(ダイプロ)古川育也(日本文理大)の4本柱を軸に、A部死守を目指す。
準エース級で、安定感のある柳井隆志(佐伯重工業)、下りに強い安倍正博(湯布院自衛隊)、上りに自信を持つ後藤文亮(別府自衛隊)大神良介(やつか整形外科)は、いずれも上り調子。田村諭弥(菅プラスチック)も急ピッチで仕上げている。新加入の長瀬彰吾(九州保健福祉大)への期待は大きい。
河原尚志(佐伯市役所)石田啓一郎(山忠)と、新人で伸び盛りの岡田圭司(新日鉄大分)は順調。山田弘(福永海運)宮武伸行(公務員)佐藤優樹(家事手伝い)も調整に余念がない。
シニアは戸羽俊次(県立大分高等技術専門校)が15年ぶりにカムバックして充実。河津宜昌(佐伯市教委)山内禎一(県佐伯土木事務所)の走りは健在。市原宏之(文理大付高教)成松弘紳(佐伯市役所)清原浩(大分部品)も楽しみ。
女子は、全国都道府県対抗駅伝に出場した新人の曽我部真実(松山大)がエース。冨高由香(すみれ保育園)柳井優香(木立小教)御手洗久美子(主婦)と層は厚い。
危機感で成長
山内禎一監督(県佐伯土木事務所)の話 昨年の主力が抜けた危機感をバネに中堅、下位の戦力が向上し、有望な若手も加入した。チームの士気は上がっており、何としてもA部を死守したい。
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