大分の選挙

出直し玖珠町長選 きょう投開票

[2010年01月31日 09:05]

 リコール(解職請求)運動中の町長辞職に伴う玖珠町長選挙は31日、投開票される。5日間の選挙戦最終日の30日は、各候補とも街頭での選挙運動が終了する午後8時まで選挙カーを走らせたり、町中心部を練り歩くなどして最後の「お願い」をした。 

 立候補しているのは▽高倉正行(54)=無新▽梅木恒明(75)=無新▽朝倉浩平(63)=無新▽後藤威彦(66)=無前▽宮西博幸(44)=無新=(届け出順)の5氏。玖珠町長選としては1971年と並ぶ最多の5人での選挙になった。
 リコール運動の発端となった総合運動公園建設の是非、福祉や産業振興、教育といった町政課題を争点に激しい選挙戦を展開。各陣営とも出身・居住地域以外の地域にも票を求めるとともに、浮動票の取り付けにも全力を挙げた。
 投票は午前7時から午後7時まで町内20カ所(うち14カ所で繰り上げ)で行われ、午後8時から町役場大会議室で開票される。午後10時までには大勢が判明する見通し。激戦のため投票率が前回(77・53%)を上回るとの見方もある。
 告示翌日の27日から始まった期日前投票は30日正午現在で計1836人。選挙人名簿登録者数は1万4797人(25日現在)。

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