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わだことみ先生×編集局長

 3、4、5歳児の親子を対象にした新企画「おやこでたのしむコロコロアニマルドリル」が、8日からスタートする。愉快な動物キャラクターたちと遊びながら、文字、数、形、知恵、英語などを学ぶ総合学習カリキュラム。本紙の神足博美取締役編集局長が、ドリルを監修する幼児教育研究家わだことみさんに特色や活用法を聞いた。

―キリンやライオン、ゾウなどコロコロアニマルに登場する丸っこい動物キャラクターたちはかわいらしくてカラフル。楽しく学べる内容になりそうですね。

 「おけいこ」という堅苦しいものではなく、1週間に1回夕刊を開いて、親子が楽しくコミュニケーションする時間にしてほしいな、と思っています。幼児期は動物が一番親しみやすいキャラクター。動物たちの世界に入って、こうかな、ああかなと、話をしながら一緒にドリルに取り組んで、数って面白いな、文字って面白いな、と興味を持つきっかけになればいい。特に物事を考える時、枠にとらわれない自由な発想が育つようにしたい。そのため、1週間ごとにテーマを設定するカリキュラムでは、文字や数を学ぶだけでなく、柔軟な考え方が自然と身に付く工夫を凝らしています。親子で楽しんでいるうちに、何に興味があるなとか、どんな性格だなとか、子どものことも今まで以上に理解できてくると思います。