大分市中央消防署では、若手署員が泊まり勤務の署員の夕食を作っている。しかし、若いだけに油っぽい料理を作ることが多く、3日連続の勤務となったある日、中堅署員は上司と「煮物とかあっさりしたものが食べたいなあ」と話していた。3日目の夜、署員が仮眠につくと、食堂の方からおいしそうな匂いが。中に入ってみると煮物が皿に盛られており、口に入れたところで夢から覚めた。「夢にまで出るとは思わなかった」と勤務が明けた朝、中堅署員は食材を買い込み帰宅。その日の夕食は念願の煮物を自ら作り、家族にも振る舞った。
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