先日の昼、大分中央署南大分交番に「大分市深河内の水路にウリ坊が5匹いる」と通報があった。駆け付けた署員が近くの女性に案内されて民家と裏山の間にある深さ約1・5メートルの水路をのぞいてみると、体長約30センチのイノシシの子どもが5匹。親は見当たらず、外へ出ようと跳びはねたり、走り回っている。水路に迷い込んだらしい。署員3人が水路に下りて追い掛けるが、素早く動くウリ坊はなかなか捕まらない。3人で5匹を囲い込んで包囲網を作り“御用”。近くの山へ返した。「小さいけれど野生の力は強かった」と署員。
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