先日の深夜、別府市光町のアパート2階に住む男性(60)は、何かが動くような物音で目を覚ました。明かりをつけると、体長約1・2メートルのアオダイショウがいた。男性の部屋では毎年、照明のかさの上にツバメが巣を作っており、今年も男性がかわいがっていた。ヘビは親ツバメが出入りできるように開けていた窓から入ってきたようで、ひなを狙っていた。男性は部屋の中を逃げ回るヘビと格闘、何とか窓から放り投げた。指をかまれながらも5羽のひなを守った男性は「無事でよかった。巣立つまでしっかり見届けたい」。
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