先日の昼、大分東署の50代の男性署員は、署内の駐輪場で、スズメのひなが地面に落ちているのを見つけた。駐輪場の屋根のパイプに作られた巣から、誤って落ちたらしい。ひなを戻してやろうと、脚立を持ってきて同僚と一緒に巣に近づくと、親鳥が署員の頭上をグルグルと円を描くように飛び、警戒している様子。「大丈夫だよ」と声を掛けながら、ひなを巣に返してやると、親鳥は再び頭上をグルグルと回って巣に入っていった。「今度は『ありがとう』って言っていたみたいだな。無事に大きくなってね」と署員たち。
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