先日の昼ごろ、大分市内の2階建て住宅の住人から「天井裏から猫の鳴き声がする」と、市役所を通じて同市中央消防署に連絡があった。駆け付けた署員が、1階押し入れの天井の板を外して懐中電灯で周囲を照らすと、「ニャーニャー」と鳴く子猫がいた。光が当たると猫は逃げてしまい穴から遠ざかってしまう。外から入れそうなところはなく、チェーンソーを使っての救出も検討したが、住人と相談の結果、押し入れに餌を置いておびき出すことにした。現場を後にした署員は「一体どこから入ったのか。本当に器用なものだ」と感心したり、不思議がることしきり。
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