先日の夜、大分中央署に「落とし物をしました」と若い女性が訪れた。左手に小型犬をつないだロープを持ち、右手でカバー付きの乳母車を押している。署員が書類への記入を求めたが、犬が動き回るため女性は書けない。見かねた署員が犬をなだめようと近づいたところ、ほえられた。その直後、乳母車が急に揺れ、中からも鳴き声が…。載せていたのは犬だった。署員が離れると犬はおとなしくなり、女性も記入を終えた。「仕事がスムーズに進むよう、犬に好かれる方法を身に付けなくては」と署員は苦笑していた。
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