先日の夜、別府市内の会社員女性(53)から「うちの子猫が木に登って下りられなくなった」と市消防署に通報があった。救助隊が駆け付けると、住宅街にある雑木林の中で、高さ8メートルほどのところに登っていた。3日前からいなくなり、鳴き声が聞こえる方を捜したら木の上にいたという。署員が懐中電灯の明かりを頼りにはしごを掛けて木に登り、枝を揺すって落とすと、子猫は空中で回転しながら見事着地。ところがそのまま一目散に逃げ去ってしまった。「ちゃんと飼い主のところに戻ってくれればいいが…」と署員。
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