先日の未明、「別府市内の住宅街にあるマンションで火災報知機が鳴っている」と住人から同市消防署に119番通報があり、消防車など5台が急行した。3階建てマンションの2階でベルが鳴っているが、火事の気配はない。「住民の安全を確認しよう」と、署員は2階の部屋をすべて訪問したが異常はなかった。ふと通路の電灯を見上げると、小さな虫がたくさん集まっていた。「ひょっとしたら屋外の火災報知機に虫が入り、誤って作動したのかも…」。署員は虫を気にしながらマンションを後にした。
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