先日の朝、大分市の郊外に住む女性から、「大きな猿がうろついている。怖いので来てください」と、大分東署に110番通報があった。署員2人が急行すると、住宅街の路上に体長約60センチの猿がいた。大声を出したり、警笛を鳴らしたりして2時間近く“奮闘”したが、猿は知らん顔。山に戻る気配は全くない。署員は「何か妙案はないものか」と思案。ちょうどそこへ市職員が駆け付けてきて、花火を鳴らすと、猿は一目散に山の方へと逃げていった。「被害がなくてよかった」という署員の表情には、疲労の色が浮かんでいた。
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