先日の昼、別府市消防署のベテラン署員はマイカーを洗車するため、市内のガソリンスタンドに行った。洗車機で汚れを落とし、さあ帰ろうとアクセルを踏み込むと「ブォー、ボォー」と大きな音がするだけで全く進まない。あたふたしていると、店員の若い男性が窓をコンコンとたたき、「(オートマチックの)ギアがドライブに入ってませんよ」と教えてくれた。赤面した署員は礼を言い、急いでその場を立ち去った。簡単な修理なら自分でできるほど車に詳しいのに「あんな初歩的なミスをしてしまうとは…」。
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