先日の未明、「別府市中心部のアパート4階で火事です」と住人の1人から同市消防署に119番通報があった。署員が急行すると、火元の部屋に住む30代夫婦が既に消火器で消していたが、室内は薬品臭かった。夫が車のプラモデルに色を塗ろうと、塗料を溶かすスプレーを使っていたら突然引火、室内で小爆発が起き、引き戸のガラス戸が割れ、こたつ布団が燃えたという。2人とも足などに軽いやけどを負い、消火の際にガラスの破片で足を切った。署員は、静電気で引火した可能性もあるとみており、「揮発性の高いスプレーを使う際は換気を徹底してほしい」と呼び掛けている。
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