
災害に対し、わたしたちはどう備え、どう行動すればいいのだろうか―。大分合同新聞社の創刊百二十周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして」は番外編で、いざというときに役立つ知識や対策をまとめた。
地震や台風、集中豪雨などへの備えは、身の回りに潜む危険を知ることから始まる。住宅の耐震性確保や備蓄、連絡・避難体制の確立など、日ごろの取り組みが被害軽減へとつながる。地域のきずなは災害時の助け合いの力となり、防災をきっかけに、人と人との結び付きを深めることもできる。
一年間の取材を基にさまざまな視点から、知っていると役立つ二十項目を「防災のポイント20」としてリストアップした。暮らしの中で活用してほしいと、紙面は切り取って保存しやすい構成にしている。
大分合同新聞社は大分大学と「防災に関する共同プロジェクト推進協定」を結び、二〇〇六年一月から、創刊百二十周年記念企画を進めてきた。一年間の連載を踏まえ、大分大学のスタッフとともに安全・安心社会の構築を考えた。
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