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特産イワガキをいつでも食卓に 佐伯市ブランド流通促進協

 佐伯特産のイワガキを手軽に味わってもらおうと、佐伯市ブランド流通促進協議会は加工品を開発した。レトルトパウチにした「佐伯岩牡蠣(がき)ガーリックバター醬油(しょうゆ)」と「佐伯岩牡蠣かぼすバター」。トキハインダストリー佐伯、明野(大分市)各店と大分空港の売店「旅人」で販売している。

 イワガキは産卵期を迎える夏が旬。マガキと比べて大きく、食べ応えがあるのが特徴だ。市内では蒲江、大入島で4社が養殖に取り組み、年間20万トンほどを生産している。市内の飲食店で提供される他、首都圏のオイスターバーでも人気だが、出荷時期が5~8月と限られ、安定的な出荷先の確保が課題となっている。
 こうした現状を踏まえて、協議会は日持ちのする加工品の開発に着手。トキハインダストリー(大分市)に依頼した。二つの商品は養殖イワガキを味付けしてパウチに詰めており、ともに120グラム1200円(税込み)。4~6個ほどのイワガキが入っている。タレに使用したニンニクやカボスも県産にこだわった。
 5日、市役所で関係者を招いた完成披露会があった。田中利明市長や協議会の高橋治人会長ら10人が出席。試食した田中市長は「どちらもイワガキのおいしさが引き立っている。土産品にも最適」と絶賛。市岩牡蠣養殖協議会の福田勝会長は「安定的な出荷が見込めれば、生産量を増やすことができる。消費拡大につながってほしい」と期待を込めた。
※この記事は、11月10日大分合同新聞朝刊18ページに掲載されています。
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