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アルゲリッチ登場、澄み切った音の波 皇后さまも鑑賞

 【東京支社】第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭の東京公演「日本生命presents オーケストラ・コンサート~アルゲリッチ Meets プロコフィエフ」が16日、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールであった。音楽祭総監督で世界的ピアニストのマルタ・アルゲリッチが、軽やかで澄み切った音色を奏でて約1600人の聴衆を魅了した。
 音楽祭でアルゲリッチが出演するのはこの日が最初。会場には20回の節目を記念し、第1回コンサートでも出演したチョン・ミョンフン(指揮)と桐朋学園オーケストラが出演。桐朋学園は過去にアルゲリッチ音楽祭に出演し、現在はプロとして活躍している卒業生も参加。20年の時を超えて初回と同じ曲目で、“出会い”を掲げて音楽祭が築いてきた世界をあらためて表現した。
 万雷の拍手に迎えられて登場したアルゲリッチは、セルゲイ・プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番ハ長調op.26」を披露。緩急自在に鍵盤に指を軽やかに走らせる姿も聴衆を引き込んでいた。
 この日は皇后さまも演奏を鑑賞された。鳴りやまない熱烈なアンコールの拍手に応えたアルゲリッチは、締めくくりとして皇后さまが作詞された「ねむの木の子もり歌」を情感豊かにソロ演奏。満員の聴衆はうっとりと聞き入ると、最後は総立ちの拍手で名演をたたえた。
※この記事は、5月17日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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