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免許証変造認める 佐伯市教委元臨時職員に懲役2年求刑

 佐伯市教委の臨時職員が変造した免許証で車を運転した事件で、有印公文書変造、同行使と道交法違反(無免許運転)などの罪に問われた同市池田、元小学校特別支援教育支援員で無職柳井直美被告(50)の初公判が16日、大分地裁(有賀貞博裁判長)であった。被告は起訴内容を認め「学校関係者に大変な迷惑を掛けた」と謝罪。検察側が懲役2年を求刑し、即日結審した。判決は30日。
 検察側は冒頭陳述で、被告は15年ほど前から無免許で車を運転していたと説明。「就職に際し、市教委に免許証の確認を求められると考えた。変造した免許証をコピーし、自家用車公務使用の申請書と共に学校に提出した」と指摘した。
 柳井被告は「自動車免許がいらない職業がなかなか見つからなかった。就職して収入が必要だった。浅はかだった」と述べた。
 論告によると、2016年12月ごろ、原付きの免許証に「中型」などと記載した紙を貼り付け、中型自動車免許を得ているように偽装。今年2月16日、交通違反の取り調べを受けた際に提示した。同日と同26日、無免許で軽乗用車を運転した―などとされる。
 同26日朝の出勤中に交通検問を受け、無免許運転の容疑で現行犯逮捕された。市教委は3月9日付で懲戒免職処分にした。
※この記事は、5月16日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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