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玖珠町産大麦使用子ども向けカレー 道の駅で4月から販売

 玖珠町と町大麦プロジェクト研究会(梶原敏明会長)が「童話の里のこどもカレー」を完成させた。町産大麦を使用し、子ども向けにつくった甘口で、小麦アレルギーがある人でも安心して食べられる。本年度から本格始動した産・官・学連携プロジェクトが商品化へつながった。
 プロジェクトは文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の一環。食物繊維が豊富で、健康食品として注目されている大麦を活用し、地域活性化をしようと大分大学生が2016年9月に町に提案した。町内では同11月から試験栽培を始め、活用方法について研究していた。
 研究会によると、大麦には白米の約20倍の水溶性食物繊維(β―グルカン)が含まれていて、血中コレステロールや血糖値を抑える効果などがあるという。
 カレーは神戸市の料理研究家が開発。第1弾の「こけこっこー!編」は鶏肉のほか、タマネギ、サツマイモなどを使っている。販売元は研究会有志で設立した一般社団法人「玖珠レーベル」で、収益金は今後の大麦研究費に充てる。
 町総合戦略室の衛藤正室長(54)は「地域振興、農業振興のきっかけにしたい」、浦松亮輔研究会顧問(65)=熊本県八代市=は「おいしいカレーができたと思う。町内に大麦文化が広がってほしい」と話した。
 4月から道の駅「童話の里くす」やインターネットなどで販売していく。値段は1袋180グラムで650円(税抜き)の予定。
※この記事は、2月14日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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