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「おごめん」旗揚げ 地域を明るく元気に 竹田市民劇団

 竹田市民劇団「おごめん」(北條誠一座長)が旗揚げした。団員は20~80代の主婦や会社員ら25人。竹田町の小林米穀米蔵跡ホール(キリシタンホール)を拠点に週1回ほど練習を重ね、8月の初公演で創作劇「商店街はてんやわんや!」を披露する。団員は「地域を明るく元気にしたい」と張り切っている。
 25年ほど前に旗揚げし、市内で活動した遊劇「おごめん」が前身。ピーク時は団員が80人を超え、年1回ペースで公演したが、若手メンバーが多忙になり活動を休止。その後、再開計画が浮かんだが、大分県豪雨で活動拠点の旧文化会館が被災し、頓挫していた。
 団員の多くは旗揚げ当時のメンバー。1月30日にあった旗揚げ式で、本業がバーテンダーの北條座長は「再び心に灯がともった。当時、客席にいた子どもたちも今では親。家族で楽しめる劇団にしたい」と意気込みを示した。
 最年長は竹田の主婦吉見悦子さん(80)。夫に「城下町の森光子になれ」と背中を押された。最年少は久住町有氏の飲食店従業員河野光里さん(23)。「高校3年間は演劇部だった。舞台に立って自分の殻を破りたい」
 劇団は2月から、役者志望者に発声や演技を指導する「基礎演劇」、照明、音響、舞台装置づくりを身に付ける「裏方基礎」を開講する。練習は水曜日か金曜日の午後7~9時を予定。引き続き、市内外から団員を募集している。
 問い合わせは北條さん(TEL080・6442・0557)。
※この記事は、2月4日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。

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