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「春の七草」全国へ 豊後高田市で出荷ピーク

 新年7日に食べるかゆの具材となる「春の七草」の出荷作業が豊後高田市内でピークを迎えている。単独農家で日本一の出荷量約51万パックを誇る北崎農園(市内臼野)では、従業員に加えて延べ4千人以上のアルバイトを動員して、正月も休みなく収穫や選別、パック詰め作業に取り組んでいる。

 七草がゆにはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種が入っている。年末年始で疲れた胃腸を整える効果があり、七草の節句に1年間の無病息災を願って食べる習わしがある。
 農園では30年以上前から生産を始め、七草を詰め合わせたパックを全国各地に出荷している。9月下旬から1カ月間種をまき、露地とハウス計7・5ヘクタールで栽培してきた。12月初めの寒さの影響で全体的に小ぶりなサイズだが、味は引き締まっているという。
 12月20日から収穫が始まり、連日多くのアルバイトで熱気にあふれている。今回から通常パックだけでなく、高品質を集めて七草のイラストや解説を加えた「プレミアムパック」を新たに出荷する。
 北崎昌靖専務(41)は「七草がゆの食文化を次世代に伝えていくためには農家も努力しないといけない。縁起物なのでぜひ味わってほしい」と話した。
※この記事は、1月4日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。

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