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ふるさと便今年で最後 作り手高齢化「商品準備難しい」

 みそや餅、新米など、ふるさとの味を届ける日田市の生活研究グループ2団体の「ふるさと便」が今年で最後となる。メンバーの高齢化が理由。各代表者が4日、市役所を訪れ、原田啓介市長に報告した。

 上津江生活研究グループ(高畑芙紗子会長、5人)は1988年から発送を始め、今年はごぼうかりんとう、タケノコの水煮など10品(税込み4千円、送料含む)を詰めた。当初は年3回発送だったが、2003年から2回に減っていた。
 天瀬町生活研究グループ(河津静子会長、19人)は1991年に開始。正月飾りの松竹梅、ぬか漬け大根、高菜飯のもとなど10品(同額)をそろえた。毎年2回発送し、「記事でふるさとを思い出して」と大分合同新聞も入れている。
 いずれも関東、関西などから200箱以上を受注。礼状をもらうと読み合い、元気をもらった。「今後もお歳暮に送って」「なくなったら困る」と存続を求める声が届いているという。
 河津会長が「作り手が80歳を超え、後継者もいない」、高畑会長も「全商品そろえることが難しくなった」と報告。95年から冬に発送していた市生活研究グループ(末松ふじ子会長、12人)も今年から取りやめたという。
 原田市長は「素晴らしい産品がたくさんできるのに残念。別の有志団体に引き継いでもらえるよう、頑張ってほしい」と述べた。
 申込期限は「津江んもん」(上津江)が12日、「あまがせ物語」(天瀬町)が13日。発送日は共に20日。
 問い合わせは天瀬町(TEL0973・57・9180)、上津江(同・55・2456)各生活研究グループ。
※この記事は、12月8日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。

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