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花と書に心込めて 大分市の「暁雲福祉会」利用者がカレンダー

 大分市坂ノ市西の社会福祉法人「暁雲(ぎょううん)福祉会」(丹羽一誠理事長)が運営する施設の利用者が2018年版のアートカレンダーを作った。押し花と書道の2種類。知的障害者の自己表現活動の一環で、毎年楽しみにしているファンの存在が制作の励みになっているという。「来年も多くの人に飾ってもらえたら」としている。

 作ったのは同地区にある「八風園」と「八風・マーヤの園」の入所、通所者。
 「押し花カレンダー」は今年で13年目。「たこ」(1、2月)、「風鈴」(7、8月)、「雪とかさ地蔵」(11、12月)など季節に合わせた作品を、利用者が施設で育てた色とりどりの花を使った押し花で表現。デザインから手掛けており、白石紘子さん(35)は「花をうまく並べるのが難しかった。きれいな色合いがお気に入り」という。
 書道の「墨カレンダー」は22年目。渡辺麻里子さん(31)が書いた「ゆめ」など6人の作品がそれぞれ手作りした落款とともに楽しめる。
 同福祉会の丹羽和美常務理事は「カレンダー作りは利用者の自信につながっている。長年の活動で障害のある人への理解も進んできたと感じる」と話している。
 カレンダーは「押し花」が一部千円、「墨」が同1200円。同福祉会の各施設などで販売している。原書展も八風・be(市尾)で開催中。12月22日までの平日午前10時~午後5時。
 問い合わせは八風園(TEL097・593・4131)。
※この記事は、11月15日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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