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来ちょくれ! 初のかかし祭り 耕作放棄地使い活性化

 由布市湯布院町の畑自治区は、「ゆずの里かかし祭り」を11月末まで開いている。増えている耕作放棄地を地域活性化に生かそうと初めて企画。併せて芋掘り体験会なども予定しており、住民は「ぜひ来ちょくれ」と呼び掛けている。

 畑自治区はユズの産地だが、高齢化に伴って近年は耕作放棄地が増加。昨年度から地域の活性化策を検討する中、耕作放棄地でソバやサツマイモの栽培を始め、かかしによる地域おこしを考えた。
 かかしは10月末、畑公民館近くの耕作放棄地に住民が手作りした約50体を立てた。「イノシシの食害に負けず頑張ろう」と住民がしし鍋を囲む様子や、地元恒例の盆踊りなどユニークな作品が並ぶ。自治区内の民家やJR湯平駅でも撮影があった映画「男はつらいよ」シリーズの寅さんをイメージしたものもある。
 耕作放棄地で作ったサツマイモの収穫体験会は18日午前10時から1時間。参加無料で、主催者が配る袋に詰め放題。小雨決行。
 41回目となる自治区の産業祭は19日午前10時半から畑公民館で。地元産の新米すくい取り(同11時)、そばやほうちょう汁、焼き芋などの振る舞い(同11時半)、湯平子供神楽(午後1時)がある。
 自治委員の秋吉純平さん(68)と畑公民館長の秋吉勇治さん(67)は「のんびりしたいい地域なので、初めて作ったかかしをぜひ見に来ちょくれ」とPRしている。
※この記事は、11月11日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。

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